夏も近くなり皆さん皮脂の分泌や脱毛の心配をされていると思います。ところが今の季節、注意が必要なのが紫外線です。
よく帽子をかぶるとはげるという迷信がありますがもしこれが事実であれば野球選手の大半は脱毛に悩むことでしょう。実際日中の帽子内の温度は70度近くまで上がるといわれていますがそれでも紫外線を浴びるよりは頭皮にとっては帽子をかぶっている環境のほうが良いと思います。
さらに5月6月は一年の中でも紫外線量がもっとも増える時期で実際屋外で過ごす時間が7月、8月と同じ時間を紫外線にさらされた場合今からの1,2ヶ月のほうがトラブルの原因になります。
本来髪の役割は人間の外見をよく見せるためのものではなく脳という大事な部分を守るためといわれています。手や腕。足のように普段から外気や刺激にさらされやすい部分とは違い頭は脳という大事な部分を保護する役割があり、様々な外的要素から脳に加わる刺激を軽減するために髪が存在するという定説を唱える方もあります。
事実普段から露出が少ない分刺激にはとても弱いのが頭部になります。本来髪は紫外線を遮あ断する保護膜になったりします。ところが様々な環境の急激な変化などが続くと普段から性質として弱い頭皮は一番環境の変化に対する順応性が弱いです。
髪ネットなどでも女性の相談者の方や実際僕のところにご来店いただく方が普段では想像できないほどの皮脂の分泌や頭皮の赤みなどにさらされる現況があります。
頭皮を守ることも重要ですがその時の周囲の環境に応じて適したケアをする。
ケアを続けて行く上でこれは最大のポイントになります。
よく脱毛を繰り返す自らがべたつきなどを感じると徹底したケアを行う方もありますがその方法や商品の選択などひとつ間違える違うトラブルを招く可能性があり対処不可能な状態に自らの思い込みから招いてしまう可能性があります。
ケアをすることも紫外線を注意することも重要ですがネット上に寄せられる豆知識的な書き込みや個人の体験談などを間違ったケアのきっかけになる恐れがありますので注意してください。
人間が100人いれば100通りのケア方法があるとご理解いただいたほうがいいと思います。

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