兎角季節の変わり目はトラブルが起こりやすいものです。特にこの時期、急激な気温と湿度の低下は著しく2週間前とは寒さが増したのを皆さん感じていると思います。通常例年であれば薄毛や抜け毛のケアを行っている方たちにはクレンジングローションやブラシの使用回数を減らすようにお話をいたします。
ところが今年はあまり今まで見ることのなかった症状がでています。この2週間の大きな温度差によってフケとかゆみが出ている方たちが多くなっていると思います。通年であればクレンジングローションとブラシを使わないようにすることで対処可能となります。
それが今年はフケやかゆみの原因がケアによっての皮脂や水分の減少ではなく皮脂が除去できていなくて固まりが再発してフケになっていたり、除去できていない皮脂などが皮膚の表面に付着してかゆみを引き起こすといった症状を多くみます。
今まで継続的な専門的なケア(直接来店)を行っている方たちには全く起こらなかったことでその要因としてはやはり定期的な頭皮のチェックによって回避できることでしたしその兆候があればアドバイスをできるからです。
それが今年は1ヶ月前と全く状況が異なっていて普段であればこの時期、皮脂などが原因でのフケやかゆみなどが起こることがなかったのが今月ケアにご来店いただいているお客様達が通常では考えられないほど固まった皮脂などが毛根や頭皮に付着していました。
この方たちは数年にわたりケアをさせていただいている方たちで必ず月に一度は来店いただいております。季節に応じての注意点などは皆さん知っています。それが今月はなぜかそのようなお客様の方たちでも考えられないような現象が起こってしまいました。
一番考えられるのは2週間という短期間での気温と湿度の急激な低下によって、皮膚は不足する皮脂を補うために分泌量を増やしているのにも関わらず空気の乾燥も著しいために固まりやすくなってしまっているようです。
そこにクレンジングやブラシの使用回数の減少や寒さによって十分シャンプーがされていないことも関連しています。
ご注意いただきたいの通所の気温や湿度の低下によってのかゆみやフケか、それとも今年の異常現象が原因かの特定はカメラによって詳しく診断するしかありません。さらに保湿剤に当たる商品を異常現象だとしてもお使いになったほうがいいと思います。
皆さんから多く寄せられる質問に上記のようなものが多いのはそのためだと考えています。

髪の乾燥やダメージ


