頭皮と髪への紫外線の影響


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良く受けるご質問で帽子をかぶるのは髪に悪影響ですかと聞かれるのですが紫外線を髪や頭皮が受けてしまうことを考えればまだ帽子などで保護いただく方が良いと思います。

カラーや縮毛矯正をかけていれば尚更ですが普通の髪でも外出時の移動の紫外線でも髪には大きなダメージを与えると近年考えられています。そこにカラーなどをされていればさらに紫外線の影響は大きくなります。実際、最近では顔や体に塗るような髪用の日焼け止めなども販売されていて普通の方でもご利用いただいたほうが良いと思います。

さらにこれからの行楽シーズンでバーベキューや海などに行かれる方。ゴルフなどをされる方も同様ですがお考え異常に頭皮の日焼けは深刻な問題になります。帽子をかぶると確かに内部の温度は70度近くになるといわれているので頻繁にかぶりなおすなどして通気性を保つことは必要です。髪がある分、頭皮のすべてが直射日光にさらされるわけではありませんが日焼け止めを塗っていても顔や手が焼けるように頭皮も当然日焼けします。

頭皮用の日焼け止めなどがないことを考えればやはり注意は必要だと思います。一般的に日焼けをして軽度の火傷のようになり、赤くなって、皮がめくれる程度にしかお考えの方が多いと思いますがそれほど単純なものではありません。

日焼けというのは肌の老化や細胞の死滅がもっとも進むことであり軽々しく考えないほうがいいと思います。サーファーや漁師の方など一年を通して日焼けしている方は年齢を重ねると明らかに肌の老化が進行してシワなどが早くできるのと同じです。

先日ご紹介した皮脂を抑制するローションなどは皮脂や汗の酸化を防ぐだけではなく紫外線からの頭皮や髪のダメージに対しても有効なローションとなっていますがこのような特殊な商品は一般的には販売されておらずまたその存在すらご存知ではないと思います。

誰でも夏場の紫外線を考え、外出時間が長い時には日焼け止めなどを顔や体にはご利用になりますが頭皮や髪になると全く対処をされていないと思います。

夏はけして皮脂や汗の分泌が活発になることが問題になるのではなく、紫外線などの影響が強く現れます。外出したら夜の入浴を待たずに微温水で皮脂、汗を流し、頭皮のクールダウンをすることも良いと思いますが夏場の間だけでも特別なローションをご利用になることを強くお勧めいたします。

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