最近市販品のシャンプーなどにおいても頭皮の重要性を戦略にしたシャンプーなどがいくつか販売されております。さらにネットなどで話題の商品や他にも無添加で指定成分が含まれていないことを宣伝している商品も多数拝見します。
ですが場合によってはこのような商品にもトラブルが伴うケースがあります。
まず一つには現在の皆さんの髪や頭皮の状況では無添加性の商品では改善できないようなトラブルを抱えている例です。全国からお客様が来店されたり相談を受けると多くの皆さんがなんらかの形でネットなどを参考にシャンプーを選ばれているケースがあります。宣伝などを見ると天然、無添加シャンプーでトラブルが一切起こらない画期的なシャンプーなど触れ込みを良くみます。値段も10000円をするものをご利用だった方があり、自分自身ではこれだけ高いシャンプーをつかっているのだから脂漏性なんてありえないと関西からお越しのお客様がありました。
所が実際にカメラでチェックをしてみると毛根内部だけではなく頭皮の表面までびっちりと皮脂が詰まっていました。本人としてはその現実を受け止めるのが難しいようでしたがその方の場合には10000円の天然、無添加シャンプーの皮脂などの分解能力では対応できておらず、1年前からご利用だったことを考えると無駄な12万円をお支払いだったことになります。
ですが医者で紹介された、ネットで話題だった。通っている美容院や理容店で取り扱っていた珍しい商品など様々な物をお使いになっている方たちとお話をしますがどのような商品であっても結果が伴えば問題はありませんが使用してみて使ってみた結果、状況が改善されていない場合があります。
現在の自分の状況を知る方法としてはやはり頭皮のカメラなどで定期的にチェックをすることがもっとも有効な方法ですが先日のブログで紹介したように判断するカウンセラーや個人の能力の差も存在します。
それと厚生労働省が定める指定成分とはけして危険だということで部類分けされている訳ではありません。特定の成分が配合されている商品をご利用になると人によってはかぶれたり、問題があるケースがあるかもしれないと紹介している場合です。
皆さんが一番心配される防腐剤などを例に上げると全体に流通しているヘア関連商品の80%以上がある防腐剤をつかっています。ですがその成分は厚労省によって指定成分になっているので無添加という宣伝はできません。所がヘア関連で80%も使われているのはそれだけ今までで問題が少なかったからこの防腐剤成分を配合しているいます。
所があるメーカーなどは無添加と宣伝をするために厚労省の指定成分にはなっていない防腐剤を配合していますがこの防腐剤のほうがより危険だといわれ、多数のメーカーが使用を中止しているものを配合しているケースがあります。それが皆さんが商品を手に取り、宣伝などを見ると無添加だから安心と考えてしまうのは当然だと思います。ですがあまり話題や宣伝などに乗せられないようにすることはとても大切だと思います。
実際、通常のお店よりも数倍の数のシャンプーやヘア関連商品を僕は試しています。メーカーなどからもサンプルなどが多数届き、実際に宣伝されているほどの効果があるかどうかなどを実験しています。所が多くの商品でメーカーなどが言っているほどの結果が伴わないのが殆どです。
当然僕が知らない商品で大変優れた無添加のシャンプーなども存在すると思いますがあまり過剰な宣伝や高額な商品だから良いと決めてしまうのはあまりよくありません。

過敏な頭皮に対する注意


