プロペシアのように近年男性ホルモンに対する処置として内科などで処方を受けられるようになりました。所が以前にもブログで紹介をしたようにプロペシア、単体での効果があまりないなどの声は良く聞かれます。ひとつの理由としてはやはり育毛剤などの併用を薦められていないのが一番ですが他にも要因があるようです。
現在でも世界中でほとんどの会社が育毛剤となると塗布するものを開発しているのは毛根の部分に直接作用させる場合に、飲むよりも塗るほうが到達率が高いことが要因となっていますが今まで多くの方とお話をしたり、様々な関連記事などを読んでいるとフィナステリド(プロペシアの成分名)のフィナローションの方が高い率での回復を感じている方が多いようです。育毛剤と同様で髪が生成される毛乳頭への到達率の高さがその要因だと考えておりましたが他にも理由があるようです。
様々なサイトで紹介されている男性ホルモンが及ぼす5Aリアクターゼの悪影響をフィナステリドは抑えると言われておりますが実はこの5Aリアクターゼもタイプ1とタイプ2があると最近の研究でわかってきたようです。その中でタイプ1は毛根の毛乳頭で作用しているので服用するプロペシアなどが有効とされていますが本来、髪に悪影響を与えるのはタイプ2のほうであり、これらが発生し影響が及ぶのは毛根の上層部にある皮脂線だと分かってきたようです。
その為、服用するプロペシアでタイプ1を制御してもそれほどの抑止力がないと考えられ、塗るローションタイプのほうが効果が高いと考えられているようです。
さらにフィナローションに亜鉛を配合した物やリボゾームといってフィナステリドの成分をカプセル化し、患部でのみ作用するような形のフィナローションが以前はあったようです。(生産に大変手間がかかり、供給が安定しないため現在は生産を中止しています)
薬事法の関係もあり、日本では具体的な説明をしていない所も多数あるようなので参考までに略して書いてみましたがアメリカではこのような説明がされていました。

乾燥性過敏炎症の頭皮の頭皮状態


