東京進出や頭皮ケアの多様化を考え、新しいローションのプレゼンテーションにあるメーカーが今日訪れた。40年以上の歴史を抱えたメーカーから昨年独立を果たし、薬剤なども過去の物に比べるとやさしくしたのが今回の注目点だった。
メーカー担当者による説明を聞きながら実際のケアを受けたのだが結果は残念なものだった。
効果のほどを知るために、この2週間ほどいい加減なシャンプーをし、皮脂などが付着した状態にしたのに加え、季節柄、乾燥していることもあり、状態としては少し複雑なものだった。他のメーカーとの考えの違いや商品の効果、効能などを説明された。
ケア後の頭皮を見ると確かに皮脂などの老廃物の排除はできていたが薬剤とともにマッサージや頭皮クレンジングの一環として行った地肌をこするような行為が地肌の表皮をめくってしまい、逆に頭皮の乾燥に拍車をかけてしまった。
頭皮のケアをお話をする際、多くのメーカーが皮脂や老廃物が及ぼす髪への悪影響を説明しているがこれも度が過ぎると新たな問題を引き起こす可能性がある。大切なのは皮膚の水分と油分のバランスを保ちながら状態に合わせてケアを行うこと。一年を通じて、自分の頭皮の状態を頻繁にカメラで確認し、必要なケアを効率的に行う。
徹底して皮脂を排除することが良いわけではありません。
今回のプレゼンテーションでは僕自身がモデルとなったので頭皮ケア前と後の状態がはっきりとしました。もし皆さんがどこかで頭皮ケアを受けたとしても、前後でどのように状況が好転したのかもわからないと思います。僕がシャンプーや育毛剤、関連商品などを含めて選択する際にメーカーから提供する情報ではなく自らが得た結果を元に取り扱うか否かを判断します。
ネットなどで話題となる商品の多くが過大広告と思われるほどの宣伝文句がなされていますが100人いたら100通りのケアに対する有効手段が存在するのも事実です。
皆さんも商品の選択をする際はご注意ください。

黄体ホルモンクリームと抜け毛


