確実な回復 パート2


髪が抜けてしまい、何年も経過しているとどうしても諦めてしまう方が大半だと思います。その中で日本ではプロペシアに対する期待がとても強く、服用されている人たちが沢山おられます。所が数ヶ月服用を継続していても満足いく結果を得られず絶望感に見舞われているのも事実です。

これははっきりとご理解いただいたほうが良いのですがどのようなケアを始めたとしても1,2ヶ月で満足いく結果を得るのは不可能です、さらに半年ほど時間が経過をしても抜け毛の本数は減少しても見た目で変化がないとケアを中断してしまったり、ケア商品の変更を常に繰り返している場合があります。ですがこのようなケア方法の小まめな変更であれば状況に応じて必要な場合もありますが商品を使ったり使わなかったりというのがもっとも回復を遅らせてしまいます。

仮にケアを始めていただき、新しい髪が生えだしたとしてもこれらが健康毛と同じような速さで伸びるようになるまでにはそれ相当の時間が必要です。場合によっては低周波や高周波、イオン導入やレーザーのように普通では使用されていないような専門的ケアをシャンプーや育毛剤と併用いただくことで、時間の短縮を図れることはあります。ですがご自身の年齢や健康状況、体質などの要素が絡み合ってくることで順調な回復を得られる場合と通常よりも時間を要してしまうことがあります。

ですが今回ご紹介を申し上げる方は2年がかりでの回復例となります。ご自身は当初、育毛剤の使用にも抵抗感をお持ちだったのですがこのような状況を打開したいということでケアを始めることになりました。

以下は二年前の画像となります。

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最初の1年ほどは手間や金銭的なこともあり、ケアに対してあまり前向きではありませんでした。それどころか一年の成果が下の画像のようなものだったので満足の行く結果ではなかったそうです。その一年の間にも回復を早期に期待するのであれば新たなケアを取り入れることを進言しましたが聞き入れてもらえませんでした。

以下は一年前の画像となります。

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そんな折、そのお客様がご来店頂いているときに積極的に高周波や低周波、それに高濃度ミノキシジルをご利用になられて同じように一年しか経過していない方と店で同席され、話をしてもらっているうちにその方がお持ちだったケア前の画像をみて、その回復度合いに驚かれ、積極的にケアをしていくことを決められました。何よりも、ご自身の意識の変化がとても大切だったと思います。回復への疑い、生活の改善の重要性、また髪が良くなる速さには個人差があること。それまでの焦りが嘘のように日々のケアをしっかりと行っていただくようになりました。

以下が半年前の画像となります。

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僕自身としても最初から徹底したケアが必要ないのにも関わらず、過剰なケアのやりすぎには異論をもっています。ご来店いただく多くの方がそれほど進行しているわけではないのですが心配をしてしまっていて必要以上に自分を追い詰めている方がおられます。さらに悪くなっていないのに行き過ぎたケアを行ったとしても結果が現れるわけがありません。

以下が現在の画像となります。

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今回の画像をお借りして掲載させていただいたのは回復をさせようと思えば手段は様々なものが存在します。それがベストな選択かどうかの判断には時間が必要です。さらに一定の期間がたってから、新たなケアを追加していただく必要も生じることもあります。ケアを始めてからは発毛した1本の髪がどれだけの回復するかは個人差があります。髪の太さや伸びるスピードがどれだけ良くなるかも取り入れているケアだけではなく、ご本人の意識というのは無関係ではありません。もしかしたらこの方のような回復に3年必要な方もいると思います。ですが何よりも途中で挫折したり、諦めてしまわない気持ちが重要だと思います。

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