以前にも紹介をした名古屋市立大学院医学研究グループが新しい育毛のアプローチを本日の中日新聞に紹介しておりました。
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2009022402000152.html
数年前より同研究チームが提唱するカプサイシンと大豆イソフラボンのサプリメントの摂取による頭髪改善の可能性は紹介し、同様の効果がマイクロバブルのシャワーヘッドで得られることも昨年ご紹介しております。以下はマイクロバブルを開発した会社と名古屋市立大学の共同研究においてマイクロバブルのIGF-Iの増加についてかかれております。
http://innovation.nikkeibp.co.jp/etb/20070619-00.html
今回は同サプリメントとプロペシアの併用によって9割の方に効果があると発表されております。同グループの発表によれば体内のIGF-Iと呼ばれるたんぱく質が増え、髪の元になる毛母細胞を刺激、75%に発毛効果があると実証しておりました。
所がプロペシアを一年服用していた方が効果を感じたとのは58%とされており、2003年のカナダの研究者が発表したところによるとプロペシアは毛根に毛母細胞を活性化させるIGF-Iが増えていないと効果がないと発表しているそうです。
すでに同サプリメントを服用していた方が偶然プロペシアを飲み始めた所、著しい改善が見られたことからはじまり導き出された研究結果だそうです。
今回は22人に半年間サプリメントを服用させ、うち20人に薄毛部分に発毛がみられ、このうち12人の薄毛部分の7割から8割に一目でわかる毛髪の増えがあったそうです。
ここまでは新聞の記事をご説明させていただきました。
今回は日本で日本で唯一存在する服用タイプのプロペシアが使用されましたが根本的なお話をすれば服用タイプのフィナステリドが毛母細胞に到達する率は約28%とされています。それを考えれば塗布するフィナステリドのほうがより高い回復を期待できる可能性があります。
またIGF-Iが増えるのは大豆イソフラボンとカプサイシン以外にもマイクロバブルでも増えると同グループが発表しております。
それに実情としては同グループの医師は様々な病院で今回紹介している治療法をとっているのは聞いております。改善というのがどれほどのものかによりますが実際にはより多くのデータを保有しているはずですが今回は22名のデータ分しか発表されておりません。
また女性の場合にプロペシアは使用できませんが別のアプローチも可能かもしれません。それに関してはこれから調べ改めてお知らせいたします。
IGF-Iがマイクロバブルにより増加する研究の概要について
http://maglog.jp/voynich/index.php?module=Article&action=ReaderDetail&article_id=66975
すでにラットや動物研究では実証されており、ペット用のマイクロバブル浴槽は発売されており、IGF-Iの増加は血液検査でも確認されています。
以下はマイクロバブルに関して書いた過去のブログになります。

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