低周波の育毛効果 (必ず読んでください)


この度、低周波と高周波を改めてご紹介をしたのはミノキシジルとレーザーでの育毛に取り組んでいただいていたお客様に育毛剤を国内流通商品に変更いただき、その分の血行促進効果を低周波で補うのが目的でした。やはり改善を遂げた後に理想としては育毛剤などを使わなくても済むようにすることです。

またミノキシジルやレーザーでのケアだけで十分な回復を遂げられずにいるお客様にもご協力いただき、ミノキシジルの濃度を上げたりずに対処することが可能かどうか。また高濃度のミノキシジルをお使いだった方に低濃度に変更いただいても状態を維持できるようにするためです。

さらに女性の場合は鉄分不足に陥りやすく、血行不良を引き起こす可能性が高いのにも関わらず、使用できるミノキシジルに制限があります。それを補う新たな手段として実験した結果、かなりの改善をみた方がたくさんいました。

この前ご紹介をしたEGFの有効性も低周波に付随する高周波によって効果が高まることも確認されております。以下の内容は過去に低周波について書いたものをまとめたものです。

頭皮などの血行促進用低周波治療器は、低周波を使用することで神経が刺激され筋肉運動を促し、『血行促進』『硬直した筋肉をほぐす』『神経痛・筋肉痛などの緩和』などの効果を生み出します。低周波治療器が認知されている効果としては肩コリの緩和や疲労回復に有効であると知られています。抜け毛の要因の一つである頭皮の血行不良も改善することが低周波治療器で行え、頭皮の代謝機能が高まり育毛剤がより吸収されやすくなり効率的な育毛の方法の一つです。

電気治療器とは、人体に直接電流を流すことにより鎮痛、血行改善を行なう治療機器であり、低周波治療器、高周波治療器が含まれます。

低周波治療は肩こりや神経痛などの症状緩和に効果があるといわれていて、高周波治療は温熱効果・自律神経調整作用、アレルギー性疾患などに効果があると言われています。

高周波とは電子がプラスとマイナスを波のように往復しながら伝わっていく現象です。そのプラスとマイナスの往復が1秒間に何回起こるかあらわすのが周波数、ヘルツという単位で表現されます。この周波数が30,000(1秒間に30,000回)を超えるものは高周波と呼ばれます。
医療の世界では、腰痛、肩こり、捻挫などの整形外科的治療や、手術後の皮膚の回復促進などに使われており、優れた効果を発揮しております。

エステ業界では、高周波療法が取り入れられ、幅広く様々な症状に適用され良い結果を出しております。

・ 1秒間に何万回もの電波マッサージと温熱効果により血管が拡張し、全身の血流が良くなり、皮膚を通じて、内蔵やツボ、自律神経、内分泌に働き、基礎代謝を高め新陳 代謝を活発にします。

・ 内分泌の異常、内臓の弱さや自律神経の乱れからくる肥満や全身の肌荒れを解消していきます。基礎代謝が上がり新陳代謝が活発になれば、ひとつひとつの細胞を活発にすることから、老化による皮膚のたるみを防ぎ、皮膚が活性化される効果があります。

マッサージすることによって血液の循環を良くして皮膚温度を上げていきますが、もっと身体の芯まで温める効果があり細胞に活力与えること効果が高周波にはあります。

低周波はビリビリ感じますが、高周波はそういう電気的な感じ方はなく、温かくなってきてぽかぽか気持ち良いです。身体を温めるということは美容の基本です。高周波を使うことによってそれができるので、細胞ひとつひとつを元気にしてエネルギー代謝が上がるから様々な効果が発揮できます。

低周波治療とはパルス波1.5?2.5? ヘルツの低周波が皮膚や体内組織を刺激し、血液の流れ、リンパ液の流れを促進させます.皮膚や血管、それに筋肉などの組織の新陳代謝が冗進されます。低周波の波形と周波数により刺激作用が異なります。低周波を育毛機器として使用する目的は次のようなことがあります。

医療業界においては「電気体操、骨格筋の機能回復」のために低周波治療器を用いていますが、その原理を応用して他動的に筋肉を動かします。大脳より発する運動神経支配下の筋肉へ、人工的に電気信号を送り、目的の筋肉を可動させるのです。目的筋肉への運動神経走行が皮膚に近い点をさがし、導子を接着させると筋肉は動きます。

医療の機器は1ヘルツ~1000ヘルツの周波数で1ミリアンペア~10ミリアンペアの電流を用いていますが、育毛機器では電気の出力を下げて作られており、筋肉を他動的に運動させる目的は、現代人の運動不足を補うためです。筋肉を動かさないために起こる筋肉廃用性萎縮を防ぐや積極的に筋肉の増強を目的とします。以前に話題になった腹筋を鍛えるEMS治療器などが医療機器などに使われている物に類似しています。

低周波を使うことへの効果としては代謝促進効果がみられます。うっ帯している組織液(血液)の還流が促されます。

さらにこの機械は電気的刺激によって毛根内部の立毛筋を縮ませる効果があり、強制的に老廃物や皮脂などで毛穴が埋まっていたとしてもそれを排除しやすくし、育毛剤が浸透する隙間を広げてくれます。通常であればケアをはじめてもまずは毛穴の状態の改善がされなければ育毛剤は毛根の奥底にある毛乳頭まで到達しません。所がこのような低周波のもうひとつの効果によって夏場の過酷な環境下でケアをはじめたばかりの人でも育毛剤が確実に毛乳頭に届きます。

育毛剤で血行を促進するとは別の手段もあるという事はご理解いただけたと思います。さらに高周波は脂漏性皮膚炎から起こる、雑菌の繁殖や炎症を抑える事ができるのをお話をしましたが低周波ももう一つの効果がございます。
それは低周波の通電によって毛穴内部の立毛筋が縮む事によっての毛穴の広がりです。
突然感じる寒気などで腕の体毛が逆立つような感覚を覚えた経験は誰もがあると思います。さらにホラー映画などで突然のシーンでハッと驚く場面でも毛が逆立つといいます。あれは脳の神経から伝達される信号によって瞬時して広範囲の毛穴内部にある立毛筋に縮む事によって毛穴が開き、毛が逆立つという結果によって起こります。
抜け毛を防ぐには毛穴の広がりがとても重要なことはご存じだと思います。毛穴内部の皮脂や老廃物が髪の成長を妨げ、髪が育つ十分な隙間を埋めてしまい抜け毛や細毛の原因となります。さらに育毛剤を使っているのに変化かが感じられないといわれる方がいますがこれも根本的な皮脂を排除するケアができていないからです。
定期的に頭皮ケアに来店いただいてく方でも皮脂の付着が見られ、細かいケアの変更をお願いしておりますがまだケアを始めていない方にとって、毎年、秋に起こる通常の抜け毛に加えて生え換わりの抜け毛に大きな影響を与えてしまう可能性があります。
直接、ご来店いただいた事のあるお客様であれば頭皮ケア後、毛根がどれほど綺麗になっているかをご覧いただき、尚且つ育毛剤が浸透する様子がどのようなものかお分かりだと思います。(同様の画像をご覧になりたい方は髪の基礎知識で動画でご覧いただけます)クレンジングローションをオゾンなどでスチーミング後、特殊なローションを用いてケアをさせていただく事で理想的な頭皮や髪の状態を得られます。
低周波によって強制的に開かせると毛穴内部にまだ芽として残っている髪が生えだしやすくなるだけではなく、ご利用いただく育毛剤がこの髪の芽を刺激してくれます。

当然、低周波のメインの役割である血行促進作用も相乗効果となります。それをレーザーとの併用によって長期にわたりミノキシジルをご利用だった方たちが最終的には通常の育毛剤への変更も可能となりました。

毛穴を開かせる育毛の根本的なケアと育毛剤だけではカバーしきれない、血管を刺激することでの血行促進効果が低周波で得られます。前にもお話をしましたが通常このような機械は大変高価なものになってしまうので容易に手がでるものではありません。ですが今回のように定価10分の1くらいであれば若い方たちでもケアの一つとして取り入れていただきやすいと思います。
何より重要なのは定期的な使用になり、某有名発毛サロンが2週間に一度の来店を薦めるのはこのような低周波や高周波の効果を期待するからなのですが2週間に一度、血行を促進させても全く意味はないと思います。整形外科などが骨折の際にリハビリのために二日または三日に一度の通院を勧めるのは低周波の血行促進を効率よく行うにはそれくらいのペースが不可欠だからです。
毛穴を広げる目的での低周波の使用であれば確かに2週間に一度でも毛穴を開かせ、老廃物を排除するだけであれば有効だと思います。ただ主な役割である血行促進効果も得るためには自宅で気軽に使えるような値段と環境だと思います。

ご存知の方も多いと思いますが低周波などは整形外科などで骨折やムチウチなどの治療から女性のエステなどで幅広く利用されています。ある一定の時間低周波を流すことにより弛んだ筋肉などが鍛えられたり血行などがよくなるといわれています。

用途や使用方法は異なりますが低周波などは人体に与える影響というのは間違いありません。当然大手発毛サロンなどもそのメニューの一つとしてすべての会社が取り入れています。

当然ケアを行っていて伸び悩みというのは誰にでも起こります。ですがその中でフィナステリド(プロペシア)の日本解禁で仕方がなく飲もうとお考えの方たちが増えている現状をどうにかできないかと以前から悩んでいました。けしてフィナステリドを否定する訳ではありません。ただ一部で取り上げられている副作用や今後継続的に服用をした時に体に及ぼす影響などがちゃんとわからない中でフィナステリドの処方を受けるのは危険ではないかと思います。
海外などで紹介されているフィナステリドの有効性の背景には日本人と欧米人の体格の違いなどが大きく関係しています。欧米人の方たちは体格的にも大きく当然生まれ持った際、生まれ持った男性ホルモンの量が日本人に比べると明らかに多いです。そのために若い段階で頭頂部からの脱毛を悩まれる方がたくさんいます。その為に男性ホルモンを抑制する効果の強いフィナステリドが多様されるケースが多く回復などにつながっている可能性があります。所が日本人の体格を考えるとそこまで男性ホルモンを抑えることが良いのかどうかには疑問が残ります。
それに低周波を改めておすすめしようと思ったのには最近の報道や健康番組などで話題になっているドロドロ血液があります。デトックスやマイナスのケアでお話をしたように現在の日本人は実年齢よりも遥かに血管などが高コレステロールによって詰まっていたり流れている血液自体も白血球などがくっつきあっていて血のめぐりが悪いと問題になっています。当然その理由には生活習慣の乱れや食生活などの悪化。さらにストレスなどが関係しています。
その中で育毛剤を利用するのはケアの基本とされています。ですが育毛剤が効果を挙げるのは塗布した周辺の毛細血管でありそれ以外の部分には影響がありません。そこでポイントになるのが頭頂部につながる動脈周辺のマッサージです。ですが根本的に血液や血管などに問題がある現在の若くして脱毛に悩まれる方たちの状況を改善するのは困難なケースがあったり回復の伸び悩みが起こる場合もあります。

低周波・高周波治療器は単体でも効果は期待できるものではありますが現在レーザーなどをお持ちの方に併用いただくのはとても効果的です。またミノキシジルにとって変える手段の一つにもなります。

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