
こちらの方は年齢が38歳。
これまでに某有名発毛クリニックにおいてミノキシジルタブレット、及びプロペシアの服用を2年ほど続けられていました。
子供の頃に発症したアトピーの関係で塗布用のミノキシジルが使えず、市販の育毛剤などでのケアを行っていましたが5年ほど前から中心の分け目の薄毛が始まり発毛クリニックへの来院をされていたそうです。
画像を見る限り、髪全体にコシがなく、髪が成長していないために地肌が透けてしまっていました。さらに頭皮のチェックは発毛クリニックで受けていても具体的な対処方法へのアドバイスもなく、投薬だけで2年間を過ごされていたそうです。
アトピーの肌質があることから、塗布用のミノキシジルの変更は取りやめましたがミノキシジルとプロペシアの服用も中止しました。その分の血行促進効果を低周波、高周波治療器に加え、国内の育毛剤でのケアを行っていただき、同時にアトピー性の肌の鎮静化を図っていただき半年経過したのが以下の状態です。

最初の画像に比べるとわずかばかりですが地肌の露出も少なくなり、以前よりは一般的な薄毛という状態からは脱出しはじめたような状態です。アトピーも一時に比べると安定化したので国内製品ではありますがEGF配合の育毛剤に変更いただくことにしました。これにはEGFなどの上皮成長因子の効果によっていち早く健康で新しい皮膚が表面化すればアトピーの改善にも役立つと考えてのことです。
以下の画像が昨年の6月、約11カ月経過した状態の画像となります。皮膚などの露出はなくなりましたし以前に比べると産毛状だった髪が成長を開始したので髪の本数も増えたのが分かると思います。まだ完全に薄毛を脱しているとご本人は感じておられないようですが11カ月前に比べると外出時なども帽子をかぶったりすることがなくなったそうです。


低周波を使用後の頭頂部画像


