育毛の分野において、多くの方が自分で目にし、話を聞くまでその存在や信頼性においての疑いをもっておられると思います。それが一度、日本国内において紹介をされると突然一大ブームのように多くの方がケアに導入されるようになります。
ミノキシジルがアメリカで話題になり、その存在が日本でも知られるようになった際、一部の方たちが海外旅行の際に大量購入される日本人が大変話題となりました。それが日本で発売が決定した際に多くの方が心配されたのは心臓への負担があり、ミノキシジルを使用することによって心不全や不整脈を危惧する相談を受けたのを覚えております。
当時はミノキシジルに関心をお持ちだったのが50代以上の世代で、様々な持病などを訴えられ、危険性がないかと多くのお問い合わせをいただきました。数年には1%のミノキシジルに命の危険を心配していた日本人の方たち。それが今では5%のミノキシジルを60代や70代の方たちが公然と朝晩塗っておられます。
20代、30代にいたっては5%ミノキシジルの有効性に疑いをもちミノキシジルタブレットや高濃度ミノキシジルといった商品を当たり前のように使用されております。
プロペシアにおいても同じ事が言え、日本でAGAというCMや医師が対処する薄毛治療と耳にするようになる前はプロペシアや成分名のフィナステリドの役割をどれだけサイトでご説明しても理解できないというよりは聞く耳を持たない方がほとんどでした。当然自分がインターネットでプロペシアやミノキシジルと検索した時、他の方の書き込みや育毛剤ランキングに掲載されることでその信用度を確認する傾向にあると思います。
2年ほど前から大変多くの方が期待を寄せるプロペシアもアメリカでは10年以上前にどこの病院にいっても処方をしてもらえました。ミノキシジルの場合には日本で1%ミノキシジルが発売された段階でアメリカでは開発当初から市販薬として2%や5%の濃度を発売しておりこれがリアップが日本に登場する7年前の話です。
たとえば育毛における、レーザーの有効性について相談を良く受けます。すでに2000年の時点でアメリカでは家庭用レーザー治療器が販売され2007年にFDAの正式承認後、医療現場では飛躍的にレーザーを用いた育毛ケアが行われております。
育毛の分野だけではなく、円形脱毛症、糖尿病、関節炎、他にも様々な病気への低レベルレーザーでの治療に関心が寄せられており、海外では低レベルレーザーを用いての医療的治療を専門とした学会があります。
http://www.walt.nu/
所が日本の検索エンジンでレーザー、育毛と検索をしても商品宣伝しかヒットしないのが現状でその為、信ぴょう性にかけるような印象を多くの方がもっているのは仕方がないことだと思います。
ですが同じキーワードを今アメリカの検索エンジンに入力いただいた場合、ヒットするのは商品紹介よりも育毛治療をおこなっている医療機関の治療方法の情報のほうが遥かに多いです。
自分の理解できる言語でのサイト情報や日本のテレビやCMで流れないと商品の効果に不安を覚えるのは当然かもしれません。ですが日本でレーザーを育毛に効果があるときっと当たり前に目にするようになるのはミノキシジルやプロペシアのように数年後だと思います。
その数年を無駄にしてしまって状態が悪化してしまった方がたくさんおられます。先ほど申し上げたように世界中の医師が低レベルレーザーの人体における効果に対し、関心をよせ、これまでとは全く別のアプローチで育毛だけではなく、糖尿病や片頭痛、円形脱毛症といった分野を含め治療の可能性を学会まで設け日夜研究と治療、それに発表を繰り返しております。
その中で現在プロペシアの処方を受けている方はその担当医師にレーザーの育毛における可能性を聞いてみてください。もしその存在や学会データを理解し説明をした上でプロペシアのほうが効果があるとのアドバイスをしてくれるかどうか?そのお医者様の見解は様々ですが少なくとも海外での育毛治療に対して、普段より研究や情報収集をしておられるお医者様だと思います。
僕がレーザーの有効性を掲載しその効果に疑問をお持ちの方がいるのは仕方がないのかもしれません。ですがミノキシジルの時もプロペシアの時も同じ経験をし現在では大変多くの方が経口薬であるミノキシジルタブレットに対する有効性の相談を大変多く受けますが同じミノキシジル1%を数年前までは心臓疾患を誘発する劇薬ではないかとの質問を受けておりました。
レーザーがすべてにおいて万能だと言っているわけではありません。ですが検索しても効果を紹介したサイトを確認できない。2chでの評価も様々だ。医師から一切話を聞いたことない。だからレーザーなんて信用できない。
考え方は様々ですが数年後、今のミノキシジルやプロペシアのようにレーザーが育毛に対してのケアとして当たり前になる時がミノキシジルやプロペシアを承認したFDA(日本の厚労省に当たるアメリカの政府機関)がはじめて医薬成分以外で発毛効果を実証した治療法であることを覚えておいてください。
ご相談の際には下記にメールをください。
yokoi@kaminonayami.net

医療分野における育毛の研究


