お問い合わせの多い低周波における血行促進画像について


低周波治療器使用後の頭皮画像で毛細血管の画像についてのお問い合わせを数多くいただくのでご説明いたします。

詳しくは以下をご覧ください。

http://kaminonayami.net/blog/2010/06/mousai1.php

1枚目の頭皮画像に浮き上がる丸くなった赤い筋は毛穴などと繋がる毛細血管となります。3枚目に肌の断面図が紹介されている図解がありますが毛根のさらに下に横向きに走る毛細血管の一部は毛根と繋がり、髪に必要な血液中たんぱく質を供給しています。

1枚目の画像の丸い部分は肌が生成される皮膚の基底層に血液や栄養分を供給しております。育毛に限らず、新しい皮膚の生成にも血行促進は重要でたばこ、加齢、ストレス、栄養バランスの乱れ。これらが髪だけではなく、皮膚の老化に関係しているのは年齢を重ねれば重ねるほど1枚目の画像のような確実な血行促進状態を維持するのが困難であるからです。

それとミノキシジルと併用する場合。レーザーと併用する場合。他の育毛剤と併用する場合。ミノキシジルタブレットと併用する場合。現在の髪の状態や年齢を含めて使用方法は様々です。

最近、頭皮の状態のチェックの重要性を多くの方がご理解いただき、ネットなどで販売されているUSBタイプのカメラをお持ちの方が増えているようです。実際、一部のお客様にカメラなどをお持ちいただき、リアルタイムでの頭皮確認よるアドバイスも行わせていただいております。

ですが具体的な頭皮の状態を知る上で30倍の倍率では意味がありません。100倍などは少し引いた感じで頭皮の赤みや髪の本数の割合が確認できます。毛根や髪の生成状況を把握するのは最低でも200倍は必要です。

毛細血管が浮き上がる画像は500倍のカメラで撮影したもので通常の美容院や理容店、病院などではおいていません。理由は利用用途が少ないこと。毛根の状態を総括的に確認するのであれば200倍のほうが適しておりますし先に申し上げた500倍のカメラはひとつひとつの毛穴が拡大されすぎてしまい素人の方には不向きな商品です。

ですがそれほど高倍率でしか確認できないほど毛細血管は細く、そのために血流を皮膚表面で見てとれるほど良くすることはそれだけ大変なことです。以前にも申し上げたようにミノキシジルタブレットを規定量、毎日、複数年にわたって飲んでいてもこのような状態は確認できません。

それと500倍のカメラは髪のキューティクルや毛球の状態をチェックするために使用しております。ですがより具体的なことになるとさらなる倍率が必要となります。

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最近時折目にする血流スコープというもので爪の際で血流状態を確認するためのスコープがありますがこちらになると約1000倍の倍率で確認しております。体全体の血流状態を確認するには適しておりますが肝心なのは頭皮の血流となります。

一度は自分の頭部の血行促進度合いを確認したいと思われると思いますが200倍の倍率のカメラではそれは不可能です。一見肉眼や30倍や200倍で見ると頭皮の赤みのように見えることがあるのですが拡大してみるとそれが血流が促進された毛細血管である場合があり、それを見誤って自分は過敏性頭皮と誤解されてしまう方があります。だからといって500倍のカメラをご用意いただく必要はないと思います。

ご相談の際には下記にメールをください。
yokoi@kaminonayami.net

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