育毛器における効果の違い


最近、低周波やレーザー育毛器、イオン導入などについてのお問い合わせを多くいただきます。その中で類似商品や体の他の部分に使用する目的の家庭用美顔器や低周波治療器で代用できないかというご質問があります。

まず、すべての機械に言えることは育毛目的で開発されている商品と美顔目的で設計されている商品ではレーザーや低周波の作用深度が全くことなります。これは何度か過去にもご説明を書いておりますのでブログの右上にあるキーワード検索において低周波やレーザーと記入いただき検索してください。

たとえばレーザーの640nmから660nmというのは育毛に適した皮膚表面から1cmのところに作用するのがこの波長のレーザーであり、他の波長のレーザーも実験されましたが類似された効果が見られず、FDAが唯一レーザーに育毛効果を認めたのがこの波長となり、その代表商品がhairmaxとなります。日本の検索エンジンなどを見ると850nmの機械が韓国で特許をとっていると説明をかかれていたりしますが通常のこの波長はより深度の深い関節炎などに効果が確認されております。

また低周波も同様で波長が異なると皮膚よりさらに深い筋肉に作用に刺激を与えることで筋肉の増強や肩こりなどの緩和に用いられております。それらを頭部に使用しても低周波により刺激を与えたいのは頭がい骨の上にのっている僅かの頭皮の部分だけです。美顔目的の低周波もシワなどを改善するために使用されるので皮膚表面で作用をするようには製造されておりません。

一部大手発毛サロンが低周波治療器で血行促進からイオン導入までを一台で使用できるとかかれておりますが確かにイオン導入の育毛剤の浸透性を高める効果と血行促進を目的とする効果は低周波という面での総称は同じですがこれは栄養面におけるビタミンと同じでA,B,C,D,Eですべて効果が異なります。低周波の出力を変更できるのが一つの特徴とされておりますが正直低周波とイオン導入では全く別物となっており、どちらも中途半端になっています。

レーザーも医療機関で幅広く導入はされておりますが効果効能は全くことなります。

さらに最近日本製の商品でレーザーと低周波を一台にしてさらにタッピング(たたく事での血行促進)という商品があるようですが理論的にあの大きさにすべてを集約することは不可能です。

便利であることや価格的にもお値打ちであることは大切ですがレーザーや低周波、イオン導入といった製品も利用目的や構造上のメカニズムが育毛に適しているかどうかが分かれています。

同様の事はシャンプーブラシでも同じです。ドラッグストアで見かけるシャンプーブラシや電動ブラシであっても髪が現存する状態であの形状のものでは頭皮をきれいにできるどころかかえって髪を抜いてしまう原因になりかねません

ご相談の際には下記にメールをください。
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